横並び賃金脱却を=ベア「選択肢」―経団連指針骨格

時事通信社

12月4日(水)0時19分

 経団連が策定する2020年春闘での経営側指針の骨格が3日、分かった。労使交渉では働きがいを高める多様で柔軟な職場環境の整備を重視するよう要請し、基本給を底上げするベースアップ(ベア)は「選択肢」と明記するなど、横並び賃金引き上げの転換を促す方向だ。

 経団連は来年1月に、労使交渉の経営側指針となる「経営労働政策特別委員会報告」をとりまとめる。

 【時事通信社】

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