冨田浩司駐韓大使が着任、「橋渡しをしていく」と意欲

JNN/TBS

12月4日(水)6時35分

 日韓関係が過去最悪ともされる状況のなか、冨田浩司新駐韓大使が3日、着任し、関係の改善に向け「日韓の橋渡しをしていく」と意欲を示しました。

 「山積する様々な問題について、日本の立場について主張すべきは主張し、韓国側のご意見にも真摯に耳を傾けながら、その解決に向けた橋渡しをしていく」(冨田浩司駐韓大使)

 3日夜、ソウルの空港に到着した冨田浩司新駐韓大使は、日韓関係について「非常に厳しい状況が続いている」と指摘。そのうえで、「重要な隣国である韓国との関係を今の状況で放置してはいけない」と改善に意欲を示しました。外務省の北米局長や6月に大阪で開かれたG20サミット担当の大使などを歴任した冨田氏は、駐韓公使を務めた2006年以来、2回目の韓国赴任です。

 3日は多くの韓国メディアも空港に集まっていて、徴用工問題や輸出管理の問題など課題が山積するなか、冨田大使の手腕が注目されています。(03日22:16) JNN/TBS

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