米、スーダン大使復活へ=暫定政権発足で関係改善

時事通信社

12月5日(木)8時39分

 【ワシントン時事】ポンペオ米国務長官は4日、声明を発表し、23年ぶりにスーダンに大使を派遣する方針を明らかにした。4月の政変でバシル大統領が失脚し、8月に民政移管に向けた暫定政権が発足して以降、両国の関係が改善していた。スーダンのハムドク首相は4日、ワシントンでヘール国務次官と会談し、2国間関係の強化などについて協議した。

 米国はスーダンを北朝鮮などと並ぶテロ支援国に指定している。国務省高官はスーダンについて「多くの点で敵対的関係にあったが、現在はパートナーとみている」と評価しており、指定を解除する可能性もある。

 【時事通信社】

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