色とりどりのニット議会=山形県山辺町〔地域〕

時事通信社

12月5日(木)10時26分

 山形県山辺町議会は12月議会初日の4日、議員と執行部全員がニットを着て臨む「ニット議会」を開催した。地元特産品をPRするため2010年にスタートしたもの。町長や町議らは色とりどりのニットに身を包み議論を交わした。

 町は江戸時代から繊維産業が盛んで、サマーニット発祥の地としても知られている。糸を紡ぐ作業から製品化まで町内で行われており、肌触りが良く丁寧な作りのニットを出荷し続けている。12月10日を「いつでもニットの日」と定め、17年に日本記念日協会に登録された。

 自らの顔が描かれたニットを着て登場した遠藤直幸町長は「わが町の産業と技術に誇りを持っている。全国に向けてPRしたい」と語った。

 【時事通信社】

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