円下落110円台、8カ月ぶり=株は一時2万4000円―東京市場

時事通信社

1月14日(火)11時59分

 14日午前の東京外国為替市場は、米中貿易協議の進展に対する期待が高まり、安全資産とされる円が売られ、昨年5月下旬以来、約8カ月ぶりの円安水準となる1ドル=110円台に下落している。午前11時現在は110円06~06銭と前週末比49銭の円安・ドル高。

 円安を受け、東京株式市場は電子部品など輸出関連業種を中心に買いが優勢となっている。前日の米主要株価指数がそろって上昇したことも追い風となり、日経平均株価は続伸。取引時間中として昨年12月18日以来約4週間ぶりに2万4000円台に乗せた。午前の終値は176円24銭高の2万4026円81銭。

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