公共交通機関で五輪会場へ=車いすで移動経路視察―れいわ・舩後氏

時事通信社

1月14日(火)20時22分

東京五輪・パラリンピックの会場となる国立競技場(後方)までの動線で、車いす利用者に対する整備状況を視察するれいわ新選組の舩後靖彦参院議員(手前)=14日午後、東京都新宿区
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東京五輪・パラリンピックの会場となる国立競技場(後方)までの動線で、車いす利用者に対する整備状況を視察するれいわ新選組の舩後靖彦参院議員(手前)=14日午後、東京都新宿区
 重度障害を持つれいわ新選組の舩後靖彦参院議員は14日、2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる国立競技場(東京都新宿区)までの車いすでの移動経路を視察するため、実際に公共交通機関を利用して同競技場を訪れた。

 舩後氏は、東京駅からJRを使って同競技場まで移動。同駅では乗車を促された車両に車いすスペースがなかったほか、御茶ノ水駅での乗り換えの際にはドアの目の前に柱があり、降車しにくいなどの状況があった。帰りは地下鉄を利用した。

 視察終了後、舩後氏は「電車の乗降や駅のホームで感じたバリアー(障壁)を国会の場で問いただしたい」とのコメントを出した。

 【時事通信社】

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