トランプ氏、イラン司令官殺害の判断の正しさを改めて強調

JNN/TBS

1月15日(水)2時29分

 アメリカのトランプ大統領は13日、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害した根拠としている「差し迫った脅威」の有無について、「彼のひどい過去を考えれば、どうでもよい」とツイッターに投稿しました。

 トランプ大統領は今月10日、アメリカ軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害した理由について、「4か所のアメリカ大使館への攻撃が計画されていた」ため、急ぐ必要があったと説明しました。

 一方で、エスパー国防長官は12日に、大使館への攻撃について具体的な情報を把握していなかったことを明らかにしていて、食い違いを見せています。

 これに対し、トランプ氏は13日、ツイッターへの投稿で、改めて脅威は差し迫っていたとし、「テロリストであるソレイマニのひどい過去を考えれば、どうでもよい」と主張しました。

 「我々は、世界最悪のテロリストだったソレイマニを殺した。あの悪人は多くのアメリカ人と多くの人々を殺した。だから我々が彼を殺した。20年前に行われるべきだった」(アメリカ トランプ大統領)

 また同じ日、トランプ氏はこう述べ、改めて殺害は正しい判断だったとの考えを強調しました。その上で、野党・民主党などがトランプ氏の判断に疑問を呈していることについては、「民主党がソレイマニ司令官を守ろうとするなら、我々の国の名誉を汚す行為だ」と反発しました。(14日17:54) JNN/TBS

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