聖火台燃料に福島・浪江町の水素、水素燃料は五輪史上初

JNN/TBS

1月15日(水)7時19分

東京オリンピックの聖火台に使う燃料について、大会組織委員会は福島県浪江町で製造される水素を使うことを明らかにしました。

大会組織委員会は現地時間の今月10日、スイス・ローザンヌで開かれたIOC総会で、東京オリンピックの聖火台に使う燃料に水素を使うことを説明しました。

聖火台の燃料に水素が使われるのはオリンピック史上初めてのことですが、大会組織委員会は、その燃料に福島県浪江町で製造された水素を使うことを明らかにしました。

組織委員会は、水素を安定的に燃焼させられるかなど実証実験を重ねていて、「通常、無色透明の水素による炎をいろいろな色に変えることも可能」と説明しています。水素の貯蔵施設は、国立競技場の外に設置される予定です。(15日00:10) JNN/TBS

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