韓国元徴用工ら日本企業6社を追加提訴

JNN/TBS

1月15日(水)1時54分

 韓国の元徴用工らと、その遺族あわせて33人が日本企業6社に対し、損害賠償を求める新たな訴訟を起こしました。

 韓国南西部の光州(クァンジュ)で14日、新たに提訴したのは戦時中に日本で強制労働をさせられたとする元徴用工ら2人と、その遺族あわせて33人です。原告側は、北海道炭礦汽船や三菱マテリアル、川崎重工業など日本企業あわせて6社に対し、生存している元徴用工ら1人当たりおよそ950万円の賠償を求めています。

 徴用工問題をめぐっては、別の訴訟の原告代理人らが問題解決のため、日韓の政財界関係者らが参加する協議会の設立を提案していますが、今回の提訴で、原告側は日本の政府と企業に対し、加害責任を認め、協議会に参加するよう求めました。

 光州では、去年4月にも元徴用工ら54人が日本企業9社を相手に提訴しています。(14日17:16) JNN/TBS

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