緊急着陸で航空機が燃料放出、50人以上けが

JNN/TBS

1月15日(水)15時01分

 アメリカ・ロサンゼルスで、緊急着陸のため旅客機が上空で燃料を放出し、地上にいた小学生ら50人以上が皮膚の痛みなどを訴えて、手当てを受けました。

 燃料を放出しながら飛ぶ旅客機。14日、カリフォルニア州・ロサンゼルス国際空港を出発して、中国・上海に向かっていたデルタ航空のボーイング777型機がエンジントラブルに見舞われ、空港に引き返しました。

 その際、燃料を放出しながら飛行し、AP通信によりますと、地上にいた小学生など56人が目や皮膚の痛みを訴え、手当てを受けました。いずれも症状は軽いということです。

 デルタ航空は声明を出し、「着陸時の機体の重量を減らすために燃料を放出し、緊急着陸に成功した」としています。(15日13:18) JNN/TBS

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