改憲論議の停滞「不満」=カジノ、計画推進を―山東参院議長

時事通信社

1月15日(水)14時51分

 【サンパウロ時事】山東昭子参院議長は14日、安倍晋三首相が宿願とする憲法改正について「(国会で)何も議論されていないことは不満だ」と述べ、20日召集の通常国会で与野党の討議が進むことに期待を表明した。訪問先のブラジル・サンパウロで記者団に語った。

 山東氏は現行憲法について「どうしても米国がつくったという意識がある」と指摘した上で、「戦後こんなに長い間、何も議論されずにそのままだということはちょっと考えられない」と述べた。一方で、継続審議中の国民投票法改正案などについて「審議日程は議長が決めたり、口を出したりすることではない」と強調した。

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