日米防衛相が会談、中東情勢のさらなる緊迫避けるべき

JNN/TBS

1月15日(水)15時56分

 アメリカを訪れている河野防衛大臣は、14日、ワシントン近郊の国防総省でエスパー国防長官と会談し、中東情勢について事態のさらなる緊迫を避けるべきという認識で一致しました。

 「会談ではまず、直近のイランをめぐる情勢を含む、中東地域の情勢について意見交換しました。私からは、我が国も地域の緊張緩和と情勢の安定化のために、粘り強く外交努力を続けていくことを述べました」(河野太郎防衛相)

 河野大臣が中東地域に自衛隊を派遣することについて説明したのに対し、エスパー長官からは感謝の表明があり、エスパー氏は会見で、「我々は今後も情報共有を継続し、中東での活動における協力を進める」と強調しました。

 また、エスパー氏は北朝鮮情勢について、「金正恩(キム・ジョンウン)党委員長がやりたいことは彼にしかわからないが、必要なら、我々は今夜にでも戦う用意はできている」とけん制した上で、「一番いいやり方は外交的な解決だ」と強調しました。(15日11:25) JNN/TBS

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