中国批判「当然の結論」=共産・不破氏、党大会で14年ぶり演説

時事通信社

1月15日(水)16時28分

共産党大会で演説する不破哲三前議長=15日午前、静岡県熱海市
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共産党大会で演説する不破哲三前議長=15日午前、静岡県熱海市
 共産党の不破哲三前議長は15日、静岡県熱海市で開催中の党大会で演説し、中国の覇権主義を批判する党綱領改定案に関し「不法な大国主義が現実の行動となって表れている。中国の多年の対外活動からも当然の結論だ」と述べた。党事務局によると、不破氏の党大会での発言は議長を退任した2006年以来14年ぶり。

 不破氏は89歳と高齢だが現在も常任幹部会委員を務め、「党の理論的支柱」として運営に影響力を残している。不破氏が18日の党大会最終日の役員選任で引き続き処遇されるかが一つの焦点だ。

 【時事通信社】

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