台湾、「敵対勢力」の干渉防止法施行=「正真正銘の悪法」と中国猛反発

時事通信社

1月15日(水)17時28分

 【台北時事】台湾政府は15日、「中台統一」の悲願実現に向けて台湾社会への浸透を図る中国を念頭に、海外の「敵対勢力」による政治的干渉の防止を目的とする「反浸透法」を施行した。これに対し中国側は「正真正銘の悪法」と猛反発している。

 同法は、台湾の個人や団体が敵対勢力の指示や委託、資金援助を受け、総統選などで特定の候補を支援することや、政治献金、軍事・外交・対中事務に関するロビー活動を禁止すると規定。違反した場合、罰金や懲役刑が科される。

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