芥川・直木賞発表、受賞者 心境語る

JNN/TBS

1月16日(木)0時31分

 第162回芥川賞・直木賞の受賞作品が決まり、受賞者が喜びを語りました。

 「ずっと落ちているものですから。(芥川賞を)いざ取ると、やっぱり、マジかよというか」(芥川賞 古川真人さん)

 芥川賞4回目のノミネートで、ついに受賞が決まった古川真人さん(31)。家族に対して言いたいことは?と聞かれると・・・

 「特にないかなというのが・・・」(芥川賞 古川真人さん)
Q.受賞の報告は一番に誰にする
 「トイレしている時に高校の同級生から電話が来て、『トイレしてる』って言った」(芥川賞 古川真人さん)

 受賞作「背高泡立草」は、母親の実家がある長崎の島を訪れた主人公が、島をめぐる歴史について話を聞いていく物語です。

 「自分が候補になるたびに喜んでくれている人が喜んでいるだろうなというのを思うと、うれしいことなんだろうなっていう」(芥川賞 古川真人さん)

 一方、直木賞には川越宗一さん(41)の「熱源」が選ばれました。

 「代表作とかについて何ですか?と聞かれたときには、常に『次の作品です』と答えられるような作家活動ができたらなと思っている」(直木賞 川越宗一さん)

 各賞の贈呈式は、来月、都内で行われる予定です。(15日21:59) JNN/TBS

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