地球の歴史の一時代「チバニアン」命名決定

JNN/TBS

1月17日(金)14時54分

「ジュラ紀」や「白亜紀」など地球史の一時代を示す新たな名称に、日本の千葉県にちなんだ「チバニアン」が使われることが正式に決まりました。

千葉県の市原市に入った連絡によりますと、地質学に関する学術団体・国際地質科学連合は、17日、韓国の釜山(プサン)で開かれている理事会で、千葉県市原市の養老渓谷にある地層を、およそ77万4千年前から12万9千年前の時代の「標準地」と認定しました。「標準地」と認定されると、その場所の地名が地質時代の名称として使われるため、ラテン語で「千葉の時代」を意味する「チバニアン」と名付けられることになります。

地質時代の名称に日本の地名が付くのは初めてのことで、地元・市原市役所では決定を祝うくす玉や垂れ幕などの準備が行われています。(17日14:21) JNN/TBS

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