5Gの“次”で主導権狙い、総務省が初会合

JNN/TBS

1月28日(火)6時43分

5Gの次の世代の移動通信システムで日本が主導権を握るための総合戦略を策定する初めての会議が27日、総務省で開かれました。

次世代の移動通信サービス、5Gでは、日本はアメリカや中国などに比べ出遅れた状態となっています。5Gの次の世代の移動通信システムは、10年後の2030年ごろの導入が見込まれていますが総務省は、規格などの国際的な競争で主導権を握りたい考えです。

27日、総務省は有識者による初めての会合を開き、委員からは「次世代通信システムの具体的な使用例を特定し、整理する必要がある」「全体のスピードが早くなるように省庁の壁を超えた研究開発方針の明確化が必要だ」といった意見が出ました。

総務省は、次世代の移動通信システムを実現するための必要な技術開発や、国としての支援策などについての総合戦略を今年の夏をメドにとりまとめる予定です。(27日21:58) JNN/TBS

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