“新型コロナウイルス”対応、武漢市長「情報公開が遅れた」

JNN/TBS

1月28日(火)7時01分

感染の拡大が続く新型コロナウイルスによる肺炎について、最初に症例が確認された湖北省武漢市の市長が初動の情報公開が遅れたことを認めました。

武漢市の周先旺市長は27日、中国国営の中央テレビのインタビューのなかで肺炎について「情報公開が遅れた」と不備があったことを認めました。その上で、「地方政府として情報を得ても権限が与えられなければ公表することができない」とも述べ、中央政府からの許可が得られなかったことを示唆するような発言もありました。

新型コロナウイルスによる肺炎をめぐっては、武漢市当局の情報提供の遅れによって感染が拡大したとの指摘がされています。(28日01:59) JNN/TBS

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