下村氏、1億5000万円「2人を当選させるため」

JNN/TBS

1月28日(火)7時48分

自民党の河井案里参議院議員の陣営が去年夏の参院選で党本部から1億5000万円の選挙資金を受け取っていたことについて、BS-TBSの番組に出演した下村選挙対策委員長は「2人の候補を当選させるため」との認識を示しました。

「我々の調査では、広島は2議席取れるところなんですけども、2人取れるだろうというところでですね、もう1人を当選させるために、つまり河井さんを当選させるために相当のテコ入れをしたと」(自民党 下村博文選対委員長)

下村氏はこのように述べ、選挙資金として1億5000万円を振り込んだのは党本部の調査で河井氏が不利との結果が出たため、との認識を示しました。

下村氏は、当時現職で同じ選挙区から出馬していた溝手顕正氏の10倍にあたる額が振り込まれたのは安倍総理や二階幹事長の判断だったとしていますが、二階氏は「選挙情勢などを勘案してのこと」として、問題はないとの認識を示しています。(28日01:36) JNN/TBS

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