ガソリン価格、5年2か月ぶりの下げ幅

JNN/TBS

3月25日(水)22時13分

新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、ガソリン価格は9週連続で値下がり、2年4か月ぶりの安値水準となっています。

資源エネルギー庁が発表した今月23日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格は、前の週と比べて3円90銭値下がり、139円60銭となりました。下げ幅は、およそ5年2か月半ぶりの大きさです。

新型コロナウイルスの感染拡大によって世界経済が停滞し、原油の消費量が減るとの見通しに加え、OPEC(石油輸出国機構)の加盟国と非加盟国による協調減産の協議が決裂したことで、原油価格が値下がりしたことが要因です。

調査を行った石油情報センターは、来週の小売価格の見通しについても「新型コロナウイルスの感染の世界的な拡大でガソリンの需要が減るため値下がりする」としています。(25日16:55) JNN/TBS

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