河井案里参院議員、自民幹部に議員続行の意向伝える

JNN/TBS

3月25日(水)22時36分

去年の参議院議員選挙をめぐり公職選挙法違反の罪で秘書らが起訴された自民党の河井案里参院議員が党幹部と面会し、自身への疑惑を否定した上で、議員を続ける意向を伝えました。

河井氏をめぐっては24日、公設秘書ら2人が去年の参院選で、ウグイス嬢14人に対して法定上限を超える報酬を支払った罪で、広島地検に起訴されています。

これを受け河井氏は25日、国会内で自民党の世耕参院幹事長と面会し、「ご迷惑おかけしています」と謝罪した上で、「起訴された運動員がどういう業務をやっていたのか知る由もない」などと、自身の疑惑について否定し、議員活動については続ける意向を伝えたということです。

「(河井)案里議員も、まだ国会の場で、きちっとした説明責任を一切果たしてないんですね」(立憲民主党 安住淳 国対委員長)

一方、野党側は「自民党の責任でもある」として、政治倫理審査会を開き、国会で河井氏が説明するよう求めるなど追及を強める構えです。(25日17:27) JNN/TBS

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