陸上自衛隊、宮古島駐屯地にミサイル部隊を設置

JNN/TBS

3月26日(木)16時58分

陸上自衛隊は、沖縄県の宮古島駐屯地にミサイル部隊を新たに設置したことを発表しました。南西諸島地域の防衛強化が狙いです。

26日、沖縄県の宮古島駐屯地に新設されたのは、地対艦ミサイルを運用する部隊です。長崎から移設された地対空ミサイル部隊とともに、中国の軍事的脅威を念頭に南西諸島の防衛体制を強化する狙いがあります。

また、千葉県の木更津駐屯地には、オスプレイを運用する部隊を新たに設置しました。陸上自衛隊が運用する初めてのオスプレイは、当初、佐賀県に配備される予定でしたが、地元との調整がつかず、夏以降まず2機が木更津駐屯地に暫定配備されることになります。

湯浅陸上幕僚長は「南西諸島防衛の強化は急務であり、今回の部隊配置は抑止力を向上させるものと考えている」と述べています。(26日15:50) JNN/TBS

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