去年1年間の動物虐待事件検挙、過去最多

JNN/TBS

3月26日(木)20時27分

去年1年間に全国の警察が摘発した動物虐待事件が初めて100件を超え、過去最多になったことが警察庁のまとめでわかりました。

警察庁によりますと、全国の警察が去年1年間に摘発した動物愛護法違反などの動物虐待事件は105件で、前の年より21件増え過去最多となりました。

このうち、ペットを捨てるなど「遺棄」で検挙したのが49件で最も多く、次いで、餌を与えないなどの「虐待」が36件、猫を地面にたたきつけて死なせるなど「殺傷」も20件ありました。

検挙件数は最近5年間で2倍に増えていて、警察庁担当者は「SNSなどで第三者が認知して警察に通報するケースが増えていることも一因ではないか」としています。(26日13:33) JNN/TBS

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