「すでに緊急事態では」 野党質問に政府「慎重に判断」

JNN/TBS

3月26日(木)22時09分

新型コロナウイルスの感染拡大について野党合同のヒアリングが行われ、政府側は特措法上の緊急事態宣言について「慎重に判断しなければならない」と従来の説明を繰り返しました。

厚生労働省が示した今月21日時点の分析では、都内の患者数の推計は26日から4月1日までが159人、4月2日から8日までが320人などとなっています。しかし、1日あたりの感染者数が25日から40人を超え、感染経路が不明なケースも指摘されていることから、一部の野党議員からは「すでに緊急事態ではないのか」との質問も出されました。

これに対し内閣官房の担当者は「緊急事態宣言は極めて慎重に判断しなければならない」と、これまでの説明を繰り返しました。また、野党側からはPCR検査の実施数が少ないとの指摘が相次ぎました。(26日19:40) JNN/TBS

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