内部資料偽造で書類送検、警視庁 警部補

JNN/TBS

3月29日(日)23時11分

警視庁大崎警察署の交通捜査係長が、交通事故の捜査結果を検察庁に送付したように見せかけ、内部資料を偽造したとして書類送検されていたことが分かりました。

虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検されたのは、品川区の大崎警察署で交通捜査係長として事故捜査を担当していた男性警部補(60)です。

男性警部補はおととし12月に品川区で起きた交通事故の捜査結果を検察庁に送付したように見せかけるため、去年6月、内部資料を偽造した疑いがもたれています。

警視庁によりますと、男性警部補は交通事故の捜査を適切に行わず、放置したことを隠すために3年前から合わせて3件の内部資料を偽造したということです。

警視庁は、男性警部補を停職1か月の懲戒処分にしたうえで「交通捜査の信用を失墜させる行為であり、誠に遺憾」とコメントしています。(27日14:24) JNN/TBS

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