米ポンペオ長官「武漢ウイルス」名称にG7各国同意せず

JNN/TBS

3月27日(金)20時48分

アメリカのポンペオ国務長官は、25日に行われたG7=先進7か国の外相会合のテレビ会議で新型コロナウイルスを「武漢ウイルス」と呼ぶことに他の国々が同意しなかったと明らかにしました。

ポンペオ国務長官はラジオ番組で26日、新型コロナウイルスについて「このウイルスは中国の武漢で始まったものだ。私はそれを『武漢ウイルス』と呼んでいる」と強調しました。そのうえで、25日のG7外相会合で新型コロナウイルスを「武漢ウイルス」と呼ぶことに他の国々は同意しなかったと明らかにしました。

ポンぺオ氏は、「国によって取り組み方が違う。誰もが異なった理屈を持っている」と説明しましたが、複数のアメリカメディアはポンペオ氏が「武漢ウイルス」の名称にこだわったためG7外相会合が共同声明をまとめられなかったと伝えています。(27日13:16) JNN/TBS

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