阪神 3選手が陽性判明、味覚・嗅覚異常で検査

JNN/TBS

3月27日(金)16時47分

プロ野球・阪神の藤浪晋太郎投手ら3人の選手が球界で初めて新型コロナウイルスに感染したことを受け、球団が会見を行いました。

「藤浪選手、長坂選手、伊藤隼太選手3名、大阪府内の病院でPCR検査を受けました。残念ながら陽性の判定が出たことをご報告します。不安、ご心配をおかけして誠に申し訳ございません」(阪神タイガース 揚塩健治球団社長)

阪神はPCR検査で藤浪投手の他に陽性だった2人の選手が伊藤隼太選手と長坂拳弥選手であることを公表しました。3人にせきや発熱の症状はありませんが、嗅覚や味覚の障害は残っていて、保健所の指示を受け入院したということです。

「(自粛ではなく)もう少し厳しく外出禁止という形で臨んだ方が良かった。いろいろな方々の意見も聞きながら、精いっぱい努力していきたい」(阪神タイガース 揚塩健治球団社長)

3人の症状を受け球団は新型コロナウイルス対策として「嗅覚や味覚に異常を感じた場合、直ちに報告する」ことを追加。チームは少なくとも1週間は活動を休止することを決めています。(27日15:28) JNN/TBS

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