新型コロナで“対立”の米中、首脳が電話会談「連携」強調

JNN/TBS

3月27日(金)17時34分

アメリカ側が新型コロナウイルスを「中国ウイルス」と呼ぶなど対立してきたなか、米中の首脳が電話会談を行い、「敬意を持って連携している」と融和ムードを強調しました。

トランプ大統領は27日午前の電話会談後、ツイッターで「地球上の広範囲に被害を与える新型コロナウイルスについて、中国の習主席とよい話し合いができた」と明らかにしました。

米中はウイルスの呼び方や発生源をめぐり対立。トランプ氏はアメリカの感染者数が26日、中国を上回った際、中国発表の感染者数の正確性を疑問視しましたが、ツイッターでは「中国はウイルスを乗り越え、深く理解している。我々は敬意を持って連携している」と融和ムードを強調しました。

一方、中国外務省によりますと、習主席は「中国側は常に透明性・責任感のある態度で関係国にウイルスなどの情報を素早く公表してきた」と主張。「両国が団結し、感染拡大を防ぐべきだ」と呼びかけたということです。(27日16:47) JNN/TBS

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