消費者物価指数 3年4か月ぶりのマイナス

JNN/TBS

5月22日(金)9時59分

4月の全国の消費者物価指数は去年と比べ0.2%下落し、3年4か月ぶりのマイナスに転じました。新型コロナウイルスの影響が大きく出た形です。

総務省が発表した4月の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が去年の4月と比べて0.2%下落し、101.6となりました。2016年12月以来、3年4か月ぶりのマイナスとなります。新型コロナウイルス感染拡大の影響などで、ガソリン価格が下落したことに加え、訪日外国人の大幅減少でホテルの宿泊料なども下落するなど、経済の低迷が物価を押し下げました。

総務省は、今後も下落が続くかどうかを見通すのは難しく、来月も注視するとしています。(22日09:44) JNN/TBS

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