“25日解除”なら26日から開始、東京緩和のロードマップ

JNN/TBS
2020年5月22日 (金) 16:23

東京都の小池知事は、休業要請の緩和に向けたロードマップの詳細を公表しました。緊急事態宣言が週明けの25日に解除された場合、翌26日の午前0時から自粛の緩和を始める方針としています。

東京都の小池知事は、休業要請の緩和に向けたロードマップの詳細を公表しました。緊急事態宣言が週明けの25日に解除された場合、翌26日の午前0時から自粛の緩和を始める方針としています。「25日に(解除の)決定が出ましたならば、26日の午前0時ということになろうかと思います」(東京都 小池百合子知事)自粛緩和に向けた方針を明らかにした小池知事。会見では、ロードマップの詳細を公表しました。「コロナ一本勝負であります。乗り越えるためのロードマップ、こちらを策定をいたしました」(東京都 小池百合子知事)今の状況を「ステップ0」とした場合、まず「ステップ1」では、観客席を除く体育館や水泳場など、屋内運動施設の利用が可能となり、プロ野球などスポーツの無観客試合も可能になります。次の「ステップ2」では学習塾や劇場、映画館のほか、商業施設など多くの施設の休業要請が緩和され、「ステップ3」では遊園地やゲームセンターなども再開が可能となります。ただ、カラオケやスポーツジムなどは全面解除まで休業要請が続くということです。「現在、感染者が少ない状況が続いてきたわけだが、このような状況が続きますと、次のステップへの移行も早めることも検討していきたい」(東京都 小池百合子知事)イベントも段階的に規模が拡大され、飲食店については、現在、午後8時までの短縮営業となっていますが、ステップ1、2では午後10時まで、ステップ3では午前0時までの営業が可能になります。売り上げが9割減ったという東京・渋谷区の焼き肉店は・・・「夜10時まででもありがたいと言えばありがたい、今よりは。まだましだけど、先が長いね。ステップ3になると(夜の)12時までなんですけど、どのくらい(の期間が)そこまでかかるかというのが不安ですよね」(ハラミが主役 森脇優雅 代表)また、東京都は都立学校の再開も段階的に進めていく方針で、台東区の都立白鴎高等学校・附属中学校は来月1日ごろからの学校再開を想定して準備を進めています。「徐々に登校する日数や人数を増やしていきながら、状態を確認しながら、安全に学校を開いていけるように時間をかけてということになると予想している。このようなフェイスシールドを全教員分、準備していて、これを授業の時には着用するような形で、安全に授業ができるように考えている」(都立白鴎高校・附属中学校 善本久子 校長)そして、感染拡大の兆候が見られたときには・・・「東京アラートが発動された場合、あちらのレインボーブリッジが赤色に点灯します」(記者)都民に警鐘をならす東京アラートが発動され、レインボーブリッジが赤色に点灯するということです。(22日15:27)