韓国 新興宗教団体に家宅捜索、集団感染5000人超

JNN/TBS
2020年5月22日 (金) 16:58

韓国の検察は22日、新型コロナウイルスの集団感染が起きた韓国の新興宗教団体に家宅捜索に入りました。

韓国の検察は22日、新型コロナウイルスの集団感染が起きた韓国の新興宗教団体に家宅捜索に入りました。韓国の検察が感染症予防法違反や横領などの疑いで家宅捜索に入っているのは、新興宗教団体「新天地イエス教」の本部と4か所以上の関連施設です。「新天地イエス教」をめぐっては、2月下旬以降、南東部大邱(テグ)市を中心に集団感染が起き、関係者5212人が感染。ソウル市などが「信者名簿の提出が遅れ、防疫活動を妨害した」などとして、刑事告発していました。韓国では「新天地イエス教」の実態を解明するよう求める声が高まっていて、韓国大統領府は先月、「綿密な調査とそれに相応する処罰が行われるだろう」としています。「新天地イエス教」に家宅捜索が入るのは今回が初めてです。(22日15:38)