全世代型社会保障検討会議、最終報告は今年末に延期

JNN/TBS
2020年5月23日 (土) 02:20

社会保障改革を検討する「全世代型社会保障検討会議」で、安倍総理は、会議の最終報告を今年の年末に延期することを明らかにしました。

社会保障改革を検討する「全世代型社会保障検討会議」で、安倍総理は、会議の最終報告を今年の年末に延期することを明らかにしました。「本会議の最終報告は、本年末とし、7月に2回目の中間報告を行っていただくことにしたいと考えています」(安倍首相)ウェブ会議の形で行われた「全世代型社会保障検討会議」で、安倍総理はこのように述べ、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、今年の夏までにまとめる予定だった最終報告を、年末に延期する意向を示しました。そして、7月に2回目の中間報告を出す考えも明らかにしています。およそ3か月ぶりとなる今回の会議では、フリーランスに関する政策の方向性と新型コロナウイルスを踏まえた社会保障の新たな課題について、議論されたということです。出席した有識者からは、フリーランスについて「公正な取引ルールの整備が必要だ」などといった意見が出たということです。(22日21:14)