韓国、コイン式カラオケ店 営業禁止の動き広がる

JNN/TBS
2020年5月23日 (土) 10:36

韓国で新型コロナウイルス感染拡大の危険性が指摘されているコイン式のカラオケ店で、営業を禁止する動きが広がっています。

韓国で新型コロナウイルス感染拡大の危険性が指摘されているコイン式のカラオケ店で、営業を禁止する動きが広がっています。ソウル市内のクラブで起きた新型コロナウイルスの集団感染では、感染者らが、その後、立ち寄ったカラオケ店で感染が拡大しました。これを受け、ソウル市は22日からコインを投入して利用するカラオケ店569店舗を事実上の営業禁止とする行政命令を出しました。500ウォンコイン(約50円)を入れれば1曲歌えるというコイン式のカラオケ店は、一般のカラオケ店に比べ換気が難しい構造で、無人で運営されている場合が多く、感染対策が難しいことを理由に挙げています。また、コイン式のカラオケ店で高校生が感染する事例があった仁川(インチョン)市も来月3日まで同様の措置を取っています。(23日07:15)