パキスタン航空機墜落「着陸をやり直そうとしていた」

JNN/TBS
2020年5月23日 (土) 16:27

パキスタンで22日、乗客乗員99人が乗った国内線旅客機が住宅街に墜落し、97人が死亡しました。生存者の1人は、「着陸をやり直そうとして墜落した」と話しているということです。

パキスタンで22日、乗客乗員99人が乗った国内線旅客機が住宅街に墜落し、97人が死亡しました。生存者の1人は、「着陸をやり直そうとして墜落した」と話しているということです。スピードを緩めないまま降下する機体が建物の奥に消えた瞬間、激しい黒煙が上がります。パキスタン南部のカラチで22日、乗客乗員あわせて99人が乗ったパキスタン航空のエアバス機が住宅街に墜落、炎上しました。当局によりますと、搭乗者のうち2人が奇跡的に命を取りとめたものの、残りの97人の死亡が確認されたということです。地上で巻き込まれた住人らにも被害が出ているとみられますが、遺体の損傷が激しく、人定には数日かかる見込みです。墜落したのは、東部ラホール発~カラチ行きの旅客便で、生存者の1人は「最初の着陸に失敗して滑走路に接触した後、高度を上げて再び着陸しようとしたが、そのまま墜落した」と話しているということです。当局が事故の原因を詳しく調べています。(23日15:54)