トヨタの5月の世界生産 過去最大の落ち込み、一方販売では回復の兆しも

JNN/TBS
2020年6月29日 (月) 19:43

トヨタ自動車は、5月の世界での生産台数が5割以上減少し、落ち込みの幅は過去最大だったと発表。一方で、販売には回復の兆しも見られます。

トヨタが発表した5月の世界での生産台数は、前の年の同じ月と比べて54.4%減少し、36万5909台となりました。減少率は、データがある2004年以降で最大となりました。

新型コロナウイルスの感染拡大で需要が落ち込んだことが要因で、これで5か月連続の減少です。

また、同時に発表した5月の世界での販売台数は31.8%減少し、57万6508台となりました。4月の46.3%の減少からは回復していて、トヨタは「世界的に外出規制などが解除され、販売は回復傾向にある。6月以降は生産も改善していく見込みだ」としています。(29日14:07)