東京・三鷹市がDVなど被害女性の住所を加害者側に誤って知らせる

JNN/TBS
2020年6月29日 (月) 21:49

東京・三鷹市は、DVなどの被害を受けた女性の住所を誤って加害者側に知らせてしまったと明らかにしました。

三鷹市によりますと、4月中旬、DVなどの被害を受けて支援措置の対象となっている女性について、現住所が記されている戸籍の付票の写しを加害者側から請求された際、本来は禁止されているのに、誤って郵送で送って開示してしまったということです。

6月中旬に女性から、「加害者側から郵便物が届くようになった」と情報漏洩を心配する相談が市に寄せられ、事態が発覚しました。

市の担当者は、「緊急の対応が必要な被害は確認されていない」としたうえで、チェック機能を強化して再発防止を徹底するとしています。(29日18:10)