大丸松坂屋運営会社、今年3-5月は200億円超の最終赤字

JNN/TBS
2020年6月30日 (火) 06:00

大丸松坂屋百貨店を運営するJ.フロントリテイリングは今年3月から5月までの決算で、最終損益が203億円の赤字になったと発表しました。

J.フロントリテイリングの今年3月から5月までの連結決算は、売上収益が前の年の同じ期に比べて43.6%減少して634億円に、最終損益が203億円の赤字に転落しました。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、臨時休業をして売り上げが減少したことなどが主な要因です。

また、来年2月までの1年間の業績見通しについて、インバウンドの売り上げを年間ゼロと想定し、今後の消費の低迷が長期化する可能性を踏まえて、最終損益を当初の50億円の黒字から260億円の赤字に下方修正しています。(29日21:42)