求人倍率 石油ショック以来の下落

JNN/TBS
2020年6月30日 (火) 10:01

30日に発表された5月の「有効求人倍率」は1.20倍で、前の月より0.12ポイント下落しました。第一次オイルショックに次ぐ大幅な下落です。

仕事を求める人1人に何人の求人があるかを示す5月の「有効求人倍率」は、1.20倍でした。4年10か月ぶりの低い水準で、5か月連続の下落です。

前の月からは0.12ポイントの下落で、第一次オイルショックがあった1974年1月に次ぐ過去2番目の下落幅となりました。

一方、5月の「完全失業率」は、前の月より0.3ポイント上昇して2.9パーセントとなり、3か月連続で悪化しました。「完全失業者数」は前の年の同じ月に比べ33万人増え、198万人となっています。(30日09:18)