新型コロナ感染の懸念の中・・・ 避難の考え方・準備すべきことは

JNN/TBS
2020年6月30日 (火) 12:49

新型コロナウイルスの感染リスクが消えない中、大雨による災害の発生が予想される場合、「どこに避難したら良いか」について、今のうちに考えておいてください。

まず、市町村が指定した避難場所に行くこと「だけ」が避難ではありません。

周りで洪水や浸水が起きるおそれはないでしょうか。土砂災害が起きるおそれはないでしょうか。もし自宅が、水害や土砂災害に見舞われる危険性が低い場所にあるか、高層マンションなど頑丈で背が高い建物の上の方の階にある場合、自宅にとどまることも重要です。

ただし、自宅にとどまることが危険な場合は、ちゅうちょせずに家の外へ避難してください。その場合、安全な場所にある親戚や知り合い、友人の家やホテルなどに避難することも選択肢です。

新型コロナウイルスの感染リスクがある中で、大勢の人が集まる可能性のある避難場所へ避難することに強い抵抗やためらいを感じるかもしれませんが、状況によっては、避難場所へ逃げ込むことも、命を守るための手段の一つとしてためらわずに選択してください。(30日10:36)