金の価格、先物・小売共に最高値更新

JNN/TBS
2020年6月30日 (火) 17:48

新型コロナウイルスの感染拡大“第2波”への懸念から、「安全資産」とされる金の価格が上昇し、先物と小売で過去最高値を更新しました。

東京商品取引所で金の先物価格が一時、6145円を付け過去最高値を更新しました。これまでの最高値は今年5月に付けた6133円で、12円上回りました。

また、地金大手(田中貴金属)の小売価格も前の日と比べて1グラムあたり21円値上がりし、6762円(税込)となり過去最高値を更新しました。これで小売価格は4日連続で高値を更新したことになります。

世界の感染者数が1000万人を超えるなど、新型コロナウイルスの感染拡大“第2波”への懸念から比較的安全と言われる「金」の需要が高まっています。(30日11:51)