大学入学共通テスト、「学業の遅れ」を校長が認めれば「第2日程」選択可能に

JNN/TBS
2020年7月1日 (水) 01:08

大学入試センターは、来年1月に2回に分けて行われる共通テストの実施要項を公表し、現役の受験生は校長が学業の遅れを認めた場合、後半の「第2日程」を選択できるとしました。

来年の大学入試でセンター試験に代わって初めて行われる「共通テスト」は、当初の予定通りの来年1月16日、17日に行われるほか、第2日程として、30日、31日にも行われ、現役の受験生に限って、長期休校による学業の遅れを理由として出願時に「第2日程」を選択することができます。

大学入試センターは30日、実施要項を公表し、「第2日程」を選択できるかどうかについては、生徒の希望を聞いたうえで、それぞれの高校の校長が最終的に判断することとしました。入試センターと文科省は、校長の判断によっては、同じ高校でも生徒によって受験日が分かれる場合もあると説明しています。

試験会場を確保するため、文科省は7月1日から、全国の高校にどちらの日程で受けたいかどうか調査を行うということです。(30日21:04)