依然高い携帯電話料金、菅長官「大幅な引き下げ余地ある」

JNN/TBS
2020年7月1日 (水) 05:45
依然高い携帯電話料金、菅長官「大幅な引き下げ余地ある」

日本の携帯電話料金が海外の主要都市と比べ、依然高い水準にあることについて、菅官房長官は「大幅な引き下げの余地がある」との考えを示しました。

総務省は30日、ニューヨークやロンドン、ソウルなど世界の主要6都市の携帯電話の利用料金に関する調査について発表しました。それによりますと、東京は1年前に比べ値下がりはしていたものの、ニューヨークと並び依然として高い水準にあります。

この結果について、携帯電話の利用料金を「4割引き下げる余地がある」としてきた菅官房長官は。
「東京の料金水準は諸外国と比べて依然として高い水準にあり、大幅な引き下げの余地があると考える」(菅義偉官房長官)

こう指摘したうえで、引き続き競争を促すことで、「利用者にとって分かりやすく、納得のいく料金とサービスが実現出来るよう政府として取り組む」と述べました。(30日20:57)