収入減の女性に偽造小切手渡す

JNN/TBS
2020年7月1日 (水) 12:08

新型コロナウイルスの影響で収入が減った女性に対し、「愛人になれば金を出す」などと言って700万円分の偽造した小切手を渡したとして、47歳の男が警視庁に再逮捕されました。

有価証券偽造などの疑いで再逮捕されたのは、無職の須藤慎司容疑者(47)です。須藤容疑者は今年4月2日、東京・新宿区の高級ホテルの部屋で都内に住む20代の知人女性に対し、700万円分の偽造小切手を渡した疑いがもたれています。

警視庁によりますと、女性は新型コロナウイルスの影響で収入が減少していて、須藤容疑者は「仕事ないんでしょ」「愛人になれば生活を援助するよ」と女性に話を持ちかけていました。女性が現金と交換するため小切手を銀行に持ち込みましたが、本物とは違うデザインだったため、犯行が発覚したということです。

須藤容疑者は取り調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているということです。(01日11:05)