藤井聡太七段 「王位戦」に挑戦中

JNN/TBS
2020年7月1日 (水) 17:36

将棋の八大タイトルの一つ「王位」をかけ、愛知県瀬戸市の高校生棋士、藤井聡太七段が豊橋市で七番勝負の初戦に臨んでいます。

史上最年少のタイトル獲得に挑む17歳の藤井七段は、木村一基王位と愛知県豊橋市の「ホテルアークリッシュ豊橋」で対局しています。木村王位は、去年、46歳で初めて王位のタイトルを獲得し、最年長記録を更新しています。

対局は午前9時から藤井七段の先手で始まりました。王位戦「七番勝負」は、全ての対局が2日かけて行われ、持ち時間は、それぞれ8時間。先に4勝した方が王位のタイトルを獲得します。藤井七段は、先月、棋聖戦でタイトル挑戦の最年少記録を更新していて、2つ目のタイトル挑戦です。1日は午後6時まで対局が行われる予定で、2日の夜、決着する見通しです。

一方、会場近くの劇場ではパブリックビューイングが行われています。新型コロナ感染対策として入り口で検温や消毒が行われ、ホールに入った市民らはメモをとったり写真を撮影しながら大スクリーンで対局の行方を見守っています。

「地元だから(藤井七段には)絶対勝ってほしい」(市民)
「緊張感が違います。あそこにあの2人がいるんだと思うと、すごくワクワクします」(市民)
(01日16:17)