「接触8割削減」などの感染対策、有識者会議で検証

JNN/TBS
2020年7月1日 (水) 17:48
「接触8割削減」などの感染対策、有識者会議で検証

政府は、「接触機会の8割削減」といったこれまでの感染防止策の効果を検証する有識者会議の初会合を開きました。

「大きな流行を抑えてきたこの経験、そして新たな知見、こういったものを踏まえて、対策をより進化させていきたい」(西村康稔 経済再生相)

政府の有識者会議は、福島第一原発の事故の調査に取り組んだ黒川清氏や京都大学の山中伸弥教授などで構成されています。

会議は今後、「接触機会の8割削減」や「外出自粛」「休業要請」といったこれまでの対策の効果について、AIやスーパーコンピューター「富岳」で分析します。政府は、こうした分析の結果を今後の「第2波」の対策に生かす考えです。(01日14:12)