東海地方 1か月分相当の豪雨、土砂災害など警戒 被害も

JNN/TBS
2020年7月1日 (水) 16:28

梅雨前線に伴う発達した雨雲の影響で静岡などでは平年の1か月分に相当する大雨になっていて、土砂災害などに警戒が必要です。

「静岡駅前です。通勤時間帯になり、雨風とも強くなってきました。歩いている人たちは傘をしっかりと握って歩いています」(記者)

東海地方を中心に強い雨や風が続いていて、気象庁の解析では、静岡県内の山地で降り始めからの降水量が500ミリを超えている所があります。また、雨とともに、風が強まり、御殿場市では街灯が大きく傾く被害がありました。

「風の音がゴウゴウと鳴っていて、雨も吹きつけるような感じ」(近くの人)

大雨を警戒し、一部の市や町は避難所を開設しました。西伊豆町の避難所では受付で検温とマスク着用の協力を求め、部屋に仕切りを設けるなど感染予防にも努めました。

「今度の雨は強いですからね」(避難した80代女性)
Q.強くなる前に避難ですか?
「そうです」(避難した80代女性)

雨は2日未明にかけて続き、土砂災害や低い土地への浸水、河川の氾濫などへの警戒が続いています。(01日15:51)