6月の消費者心理、改善続くも過去6番目の低水準

JNN/TBS
2020年7月1日 (水) 19:54

内閣府が発表した6月の消費動向調査で、消費者心理を示す消費者態度指数は2か月連続で上昇しました。ただ、過去6番目に低い水準にとどまっています。

内閣府が今後の「暮らし向き」の見通しなどについて消費者から聞き取った「消費動向調査」によりますと、6月の消費者態度指数は5月より4.4ポイント上昇し、28.4となりました。上昇するのは2か月連続ですが、リーマンショックの時に次ぐ過去6番目に低い水準となっています。新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から、「収入の増え方」や「雇用環境」など指数を構成する4つの指標すべてが低い水準で推移しています。

内閣府は消費者心理の基調判断について、「依然として厳しいものの、このところ持ち直しの動きがみられる」に上方修正しています。(01日16:38)