KDDIが「ジョブ型雇用」導入

JNN/TBS
2020年8月1日 (土) 01:46

大手通信会社の「KDDI」は、正社員を対象に今年の夏から「ジョブ型雇用」を導入すると発表しました。

「ジョブ型雇用」とは、年功序列などではなく、仕事の質や成果をより評価する人事制度のことです。

KDDIは、「ジョブ型雇用」を今年8月に入社する中途採用の社員から導入し、段階的に対象を広げていくことにして、能力に応じて給与を支払うほか、新卒の初任給も一律ではなく差をつけることになるとしてます。KDDIは主力の通信事業だけでなく、金融やIT、電力に参入するなど、事業領域を拡大させていて、「ジョブ型雇用」を導入することでさまざまな領域で専門性の高い人材を確保したい考えです。

ジョブ型雇用をめぐっては、日立製作所や富士通などが本格導入を決めていて、広がりをみせています。(31日21:01)