地元の高校生らがボランティア作業 最上川氾濫

JNN/TBS
2020年8月1日 (土) 18:25

最上川が氾濫するなど、記録的な大雨の被害が出た山形県では、週末の1日からボランティアが入り、復旧作業が行われました。

山形県では、最上川の氾濫などで住宅665戸が浸水し、2300ヘクタールで稲や野菜、果樹などの被害が出ています。

県内で最も多い153戸の住宅が浸水した河北町では、地元の高校生や役場の職員ら99人がボランティアに参加しました。1メートルを超える水に浸かったという72歳の1人暮らしの男性の家では、高校生ら10人ほどが床下の泥のかき出しや水に浸かった野菜の片づけなどに汗を流しました。

「被害を受けた人のために少しでもなればいいなと」(高校生ボランティア)

「すごく感謝しています。若い人が来てくれるというのは大変助かります。嬉しいです」(被災した家の男性)

町では新型コロナの感染防止のため町民を中心に1週間、ボランティアを募るということです。(01日17:51)