「赤ちゃん銀河」を発見、宇宙誕生の謎解明へ前進

JNN/TBS
2020年8月1日 (土) 21:47

これまで見つかった中で、もっとも未熟な「赤ちゃん銀河」が発見されました。宇宙誕生の謎の解明へ大きな一歩です。

誕生して間もない銀河の多くは地球から遠くにあり、最も優れた望遠鏡ですらその姿を捉えられていませんでした。そこで、国立天文台などの国際研究チームは、ハワイにある「すばる望遠鏡」が集めた画像に写る4000万個の天体に、AIなどの技術を使い、初期の宇宙に生まれたものと似た性質の銀河を探しました。

生まれたばかりの銀河は酸素の量が少ないと考えられていますが、今回、これまでで一番、酸素の少ない銀河を発見したということです。

「赤ちゃん銀河」が見つかったことで、宇宙誕生の謎の解明へ大きく前進したことになります。(01日15:44)